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光岡自動車「おくりぐるま」


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光岡自動車(mitsuoka)は中古車でも人気のメーカーですが、「おくりぐるま」というリムジン型

霊柩車を開発したそうです。光岡自動車がこういう車をプロデュースするというのはちょっと

びっくりです。しかもネーミングがなんというかタイミング良過ぎ・・・と思ったらやはり!でした。

光岡自動車のデザイナーは映画「おくりびと」を見て感銘を受けデザインしたというのですね。

光岡自動車のデザイナー青木さん曰く「映画を見て、つらく悲しいだけというだけの死のイメージ

から、死者は尊厳と優しさを持って送るべきだという認識に変わった。尊厳と優しさを持って死者

を運ぶための車をイメージしてデザインした」そうです。

アカデミー賞を昨日受賞した映画「おくりびと」の影響がここにもあったのですね。光岡自動車と

いえばマイクロカー、大蛇オロチ、BUBU、ビュート、ヒミコなど個性的でありながらおしゃれな

車を多く作ってきたメーカーです。場所は富山県。しかも「おくりびと」を制作した滝田洋二郎監督

そしてきっかけとなった本「納棺夫日記」の著者青木新門さんもともに富山県の出身です。

縁があったんですね。霊柩車ですから一般人が購入するわけではないですが、アカデミー賞の

受賞とともに葬儀業界には良いニュースのように思えます。それにしてもこの映画の発案者は

主演の本木雅弘さんですが、いい仕事しましたね。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000112-mai-soci

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2009年02月24日││この記事をクリップ!日記